CIVIC HATCHBACK FK7 CVT "HYPER ECU"登場!
L15Cエンジンの本来の性能を求め、基本データー作製と実走行によるセッティングを行いました。
ストリートユースに照準を合わし、扱いやさを追究した究極のCVT専用データーが完成。
FK7前期・後期問わず全回転域でのパワーアップ&トルクアップ、高レスポンスをお約束します。
ブースト制御、スロットル制御を繊細にチューニングしました。各モード(E-COM・スタンダード)全てに対応しそれぞれで最大のパフォーマンスを発揮します。
特にゼロ発進から低速域の加速は大幅な改善、アクセルレスポンスは非常にリニアになっております。
電動ファン作動温度を変更できますので、ローテンプサーモスタットを使用することによって適正な水温を実現できます。 水温が高くなってしまうターボ車には必須です。
ECU内部のプログラムのみを変更するリフラッシュチューンですので、イモビライザーにも対応し、短時間での書き換え作業が可能です。
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※書き換えの際にECUの分解・加工は行いません。
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【基本仕様】L15C 1500cc
STD圧縮 STDカムシャフト STDタービン 触媒有
●スピードリミッター-------------解除
●スロットルリミット-------------解除
●トラクションコントロール------解除(※3)
●ブースト圧変更-----------------最大約1.4kgf/cm2(※1)
●電動ファン作動温度-------------変更可(※2)
●イモビライザー ------------------対応
●外部診断機(ダイアグテスター)-----対応
(※1)但し車輌の仕様により目標値まで上がらない場合があります。
(※2) 必要に応じローテンプサーモスタットをご使用下さい。
(※3) 任意変更可。
参考タイム
50-120q 加速時
(水温の管理の必要性について)
ハイパワーのHONDA車は、85℃超の高水温になると、高水温補正プログラムが働きます。本来、高水温補正は燃料増量による空燃費値の改善によるエンジンの保護目的なのですが、その副作用として確実にパワーダウンの原因にもなります。 つまりパワーダウンを防ぐためには、ローテンプサーモスタット、大容量ラジエターへの交換などの水廻りのチューンアップを行って、理想的な水温(75℃〜85℃)に設定することが必要になります。
パワーアップ車両は、確実に水廻りのチューンアップも同時に行ってください。
このECUは電動ファンの作動温度を変更していますので、必要最低限の水廻りのチューンアップで最大の効果を引き出すことが可能です。
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J'S RACING FACTORYで書き換えが可能です。
作業は15分程度です。
ご来店の前に電話にてご予約をお願いします。
J'SRACING FACTORY
大阪府茨木市彩都もえぎ1-3-2
TEL:072-641-9000
CIVIC FK7 CVT車専用
※前期・後期問わず対応
※ECUデータの更新を行うと既存データは消去されます。
※汎用スロットルコントローラー及びMAPセンサー等に割り込ませるタイプのモジュール使用不可
本データは純正のセンサー入力情報から適切な制御を行っています。
併用した場合の各機器(エンジン含む)の動作保証は出来ません。。
※プラグ交換推奨(NGKレーシングプラグ8番以上)
※要車両持込み(事前にご予約が必要です)
※社外フライホイール(軽量など)装着車はご相談ください
※社外エアクリーナー装着車はご相談ください。
■■■注意■■■
(弊社WEB販売を御利用の方へ)
WEB通信販売から御購入の方はカートからオーダーフォーム入力及びご注文完了後、お客様のECUを弊社までお送りください。(元払いでお願い致します)データ書き換え後、お送り致します。
■送付先
(株)ジェイズコーポレーション
大阪府茨木市彩都もえぎ1-3-2
TEL:072-641-9000