シャープで未来的なアシンメトリーデザイン

純正グリルは開口部が覆われ、スポーツ走行時に冷却性能が不足します。
TYPE-Sフロントスポーツグリルは開口部を最大限に確保し、上部を非対称デザインとすることで吸気導入部を拡大、より多くのフレッシュエアをエンジン吸気に導きます。

また、特に水温の厳しいCR-Zは冷却性能も向上させるべく、このスポーツグリル装着によって3〜40％のラジエター面積を冷却することに成功しています。

アシンメトリーデザインが、未来的なハイブリッドスポーツらしいシャープな印象を与えます。